上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コミュニティ検索 »
雑記 | 2004/08/26(木) 23:36
J君の書く日記はわりと痛い日記が多いと自覚しております。痛いというのは、非モテであったり自虐であったり、言葉は様々ですが、そのようなカテゴリーに属する日記一般ではないかと思うのですが、もう長いことこんな事ばっかり書いているので、そろそろ自分なりに日記がいつの間にか痛くなっているプロセスについて分析をしてみたいと思うのです。

例文1)
「J君は、生まれつきデブでブサイクで女性から相手にされない。」

これではただの事実ですね。別に日記にする必要はなく、人に言わず親を恨めという結論になってしまいます。読んでいる人にとってもただの気持ち悪い人の愚痴という印象を与えてしまい、おそらく二度と日記を読んでくれることは無いでしょう。
ではこの痛い事実に、ほんのちょっとのフィクションを追加してみるとどうなるか?

例文2)
「J君は、生まれつきデブでブサイクで女性から相手にされないが、せめてものなぐさめに、自分のパソコンの文字変換でJ君と入力すると、”レオナルド・ディカプリオ”と変換されるよう辞書登録している。」

まあ・・・これはフィクションというより一昔前の事実なんですけど、まさかそこまではしてないだろう?というネタを文章に追加するだけでなんかこう・・・不思議と痛い日記に存在する薄ら寒さみたいなのがマイルドになります。
さらにフィクションの度合いを上げてみましょう。

例文3)
「J君は、生まれつきデブでブサイクで女性から相手にされないので、休日はといえば、六本木ヒルズの回転ドアをくぐるカップルを、手に持った妖刀ムラマサでバッタバッタとなで斬りにしている。」

これなんかは誰が見てもネタだろうと分かりますよね?そもそも妖刀ムラマサとか持っている時点で銃刀法的になんかやばそうなので有り得ませんしね。気持ちの上ではまんざらでもないんですけどね。

そんなわけで、痛い日記とは痛い事実をありのまま晒すのではなく、ほんの少しのフィクションを加えつつ、読者様に素でひかれることのない文章に仕上げるのがコツと言えましょう。皆さん頑張って下さい。

・・・って何で痛い日記の書き方のコツを説いてるんでしょう。きっと深層心理レベルで世の中からモテ日記が根絶することを本気で願ってるからなんでしょうね。おしまい。(人として)
コメント (0) | トラックバック (0)
コミュニティ検索 »
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://abl.blog22.fc2.com/tb.php/74-437645ca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
コメント







非公開コメント
black news β

月別アーカイブ
 
カレンダー
 
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。