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先週ぐらいからメールやBBSの書き込みに、「炭酸にコーヒーが入りましたよ」とか「スパークリングコーヒー飲みましたか?」などという全く意味の分からないメッセージが増えてきまして、これが最近流行の「ダヴィンチ・コード」ってやつなのかな?って思ったのですが違いました。どうやら「スパークリング・カフェ」なるヤバいブツが発売されたようです。

それにしてもですね、人は何度同じ過ちを繰り返したらいいのでしょうか・・・?今まで幾度となく「コーヒー+炭酸」「紅茶+炭酸」の飲料は満を持して発売されたわりには大不評そして発売中止・・・となってきました。なぜ諦められないのだろうか・・・?

その敗戦の歴史はJ君が知っている限りでもこれだけ存在します。

「コーヒー+炭酸」
コーヒースカッシュ(ネスレ)
コーヒースカッシュ(ART COFFEE)
カフェラシャワー(UCC)

・・・他にもあったと思うのですが資料がなくて調べ切れませんでした。まだあるはず。一方で炭酸コーヒーよりも周期が短いのが炭酸紅茶。

「紅茶+炭酸」
ティーソーダ(ポッカ)
ジャズイン(ペプシ)
スティング ティーソーダ(JT)
リプトンティーソーダスパークル(キリン)

そのほとんどが、一口で「ウゲッ!」となり、二口目が進まないという飲料業界のちょっとした小悪魔達でした。絶対成功しないと言う方程式が出来上がってしまっている商品群のになぜ出し続けるのか?コーヒー、紅茶と炭酸を混ぜ合わせた商品を成功させたいという意欲はもしかしたら、「青いバラ」を作りたいという科学者達のロマンと同じような永遠のテーマなのかもしれません。

話は戻りますが、そこで満を持して「スパークリング・カフェ」の登場ですよ。もしかしたら過去の弱点が見事取り除かれた新世代の飲料なのかもしれません。名前も心なしかオシャレになってますし。

というわけで(結局)買ってみた。



パッケージは意外なことに普通の缶コーヒーと見間違えそうな地味なデザイン。狙ってるのかもしれませんが、ノンスパークリングのコーヒーと間違えて買う可能性がそれだけ高く、危険です。ただし、それだけではヤバイと判断したのかちゃんと「飲んだらやみつき炭酸コーヒー」という注意書きがつけられていました。ちなみにJ君の経験則上「○○たらやみつき!」と煽っている食品や飲料に限って、実際にやみつきになったケースは皆無です。


飲みづらいので注意書きを外してみると、その下にはさらに衝撃の文言が。「カロリーオフ」。・・・この手のネタ飲料を購入する人にカロリーオフのニーズがあるのか全然謎なのですが、とりあえず「カロリー少なめなのでいろいろと安心してくれ」ということのようです。しかし・・・低カロリーの甘味料を使っているということはさらにお味の方が微妙になるという危険性をはらむ諸刃の剣です。


そそいでみると・・・どうでしょうか?分かりにくいかもしれませんが漆黒のコーヒーに漂う微妙な泡群が。これこそがスパークリングの証。これがもしコーラだったらどれだけ多くの人が助かるのだろうか・・・?そして、ついに飲んでみる!


・・・クッ!
コーヒーの酸味に分け入って入り込む炭酸の刺激・・・そして申し訳程度の微妙な味わいの甘味料の甘さが渾然一体となって・・・。

いや、多くは語るまい。J君が言えることはだだひとつ。言いたいことも言えないこんな世の中はポイズンだということだけだ。

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